美人は四億得をする
- ダビデ楠原
- 2017年10月23日
- 読了時間: 2分
「美人は得よね」これはよく言われる言葉だ。実際どのくらい得なのだろうか?そして、その逆にブスはどのくらい損をしているのか。これについて考えてみたい。
ブスと美人で金額にして、どのくらいの差が生まれるのか。ライフハック大学研究部の調査の結果驚きの結果が判明した。
美人は4億の得。

衝撃の結果がだ、どうしてこうなるのか考察してみた。
美人とブスで決定的に差がつくイベントそれは就活と結婚である。この2つで決定的な差が生まれる。まず自分の就活だが、美人は就活は楽勝だ。人事は2つの理由で美人を採用する。一つは社内の男性の活性化のためだ。美人をとれば男はいいところを見せようとして仕事を頑張る。そして美人の入れてくれるコーヒーは旨い。例え愛想笑いでも美人の入れてくれるお茶やコーヒーは何故か美味しい
社外から取引先の人間が来たとき美人の人間がコーヒーを出すだけで美人の会社は好感を持たれるだろう。また、2つ目に社内の男の結婚要員にもなる。これは新卒採用する問などにも学生に良い印象を与える。だから人事は美人をとる。
就職でいい会社に入れれば、生涯年収で2億から3億になる。仮に美人が正社員の2億として、ブスが派遣社員として働く場合1億程度になる。この時点で1億差がついている。
もう一つのイベント結婚でさらに大きく差がつくことになる。ブスが年収300万の男と結婚した場合、18000万+10000億で2億8000万になる。まあ人並みの生活はできる。美人の場合年収700万から800万の男と結婚するのはたやすい。生涯年収にして3億から4億の男と結婚が可能だ。仮に4億の男と結婚した場合、本人の18000万と男の4億で5億8000万だ。この時点で2億以上の差が付いている。仮にブスが結婚できない場合差は4億になる。
4億円の差は明らかな生活水準の差になる。美人は大きな家に住み、車を持ち、子供に習い事をさせ。一方ブスはウサギ小屋に一生一人に住むことになる。
現代は共働きの家庭が多いため、そうゆう想定で記事を書いたが、これだけの差が開いてしまう。
最後に一言 可愛いは正義
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